講座内容(福祉・介護)

福祉・介護

福祉・介護接遇研修

接遇基礎研修

カリキュラム

接遇5原則をベースに、相手の心理に寄り添った研修を目指しています。(4時間もしくは、2時間×2日)

  1. 導入:現場の困りごと(グループ討議)
  2. 心理の理解 
    ・なぜ接遇は崩れるのか
    ・なぜ虐待につながるのか
  3. 接遇5原則とそれに伴う行動と心
    ・挨拶 → 信頼関係の第一歩
    ・表情 → 安心感=信頼の土台
    ・言葉遣い → 尊厳=信頼の維持
    ・態度 → 一貫性=信頼の継続
    ・身だしなみ → 第一印象=信頼の入口
  4. 事例を基に体験実習
  5. 行動宣言

接遇応用研修

カリキュラム

相手が何を望んでいるかを察知する能力、羞恥心への配慮など、一歩踏み 
込んだ接遇研修をお届けします。(2時間)

  1. 現場で求められる“一歩先の接遇”とは(導入)
    ・「言われたことだけ対応する」接遇の限界
    ・見えていないニーズに気づく
    ・グループ討議
  2. 行動から読み取る対応力(観察力の強化)
    ・言葉に出ない小さなサインをどう捉えるか
    ・表情・しぐさ・沈黙の意味
    ・思い込みによる誤対応のリスク
    「察する」を“技術化”する
  3. 羞恥心への配慮と尊厳の理解(心理理解)
    なぜ人は羞恥心を感じるのか
    ・福祉・介護現場で起こりやすい場面
    ・配慮不足が信頼関係に与える影響
    “見えにくい感情”に気づく力を養う
  4. 対応の引き出しを増やす実践トレーニング
    ・ケーススタディ・ロールプレイ
    ・同じ場面での複数対応の比較
    ・相手に合わせた関わり方の検討
    “正解は一つではない”ことを体感
  5. 職場での定着に向けた行動設計(PDCA)
    ・個人・チームでの実践目標設定
    ・振り返りの仕組みづくり
    研修で終わらせないグループ討議

接遇リーダー養成講座

接遇を“個人の努力”から“組織の文化”へ変える

本講座は、基礎研修、応用研修を受講済みの職員の中から、現場で接遇を推進するリーダーを育成することを目的としています。(6時間)

  1. 接遇リーダーの役割とは何か(導入)
    ・「やる人」から「支える人」へ
    ・現場におけるリーダーの影響力
    ・なぜ接遇は定着しないのか(グループ討議)
  2. 現場の接遇レベルを見抜く力(分析)
    ・接遇が崩れる場面の特徴
    ・職員のタイプ別傾向(できる人/できない人)
    ・問題の“個人化”と“構造化”の違い
  3. 伝える・関わる技術(指導力)
    ・注意ではなく“フィードバック”の方法
    ・相手の反発を生まない伝え方
    ・信頼関係を崩さない関わり方
  4. 職場に定着させる仕組みづくり(実践)
    ・啓蒙活動の進め方
    ・ミニ研修・声かけ・日常介入の工夫
    ・成功事例・失敗事例の共有
  5. 行動計画の作成(PDCA)
    自部署での課題設定
    具体的なアクションプラン作成
    振り返りの仕組み設計

ご要望に添った、お時間、研修内容をカスタマイズも可能です。

コミュニケーション基礎研修

コミュケーションの基礎を学びます。(4時間もしくは、2時間×2日)

カリキュラム

  1. なぜコミュニケーションはすれ違うのか
    よくある現場のすれ違い事例(グループ討議)
    「伝えた」と「伝わった」の違い
    コミュニケーションのズレに気づく
  2. 印象を左右する言葉と関わり方(基礎理解)
    第一印象を決める要素(言葉・態度)
    無意識に与えている印象
    言葉遣いが信頼関係に与える影響
  3. 相手の尊厳を守る言葉遣い(実践)
    無理なく使える正しい敬語
    命令・否定になりやすい言い回し
    クッション言葉・言い換え
  4. 傾聴と受容の本質(心理理解)
    「聞く」と「聴く」の違い
    なぜ人は話を聞いてもらえないと不満になるのか
    受容とは何か
    傾聴トレーニング(体験)
  5. ことばの虐待とスピーチロック(応用理解)
    スピーチロックとは何か
    無意識に使ってしまう言葉
    利用者の尊厳への影響
  6. 依頼と説得のコミュニケーション
  7. 明日からの行動設定
    自分が変える言葉・関わり方を決める

コミュニケーション応用研修

クレーム対応でコミュケーションの実践を学びます。(2時間)

カリキュラム

  1. クレームとは
    グループ討議
    「最近あったクレーム」「困った対応」
  2. クレームの構造理解
    クレームの分類
    感情発散型(聴いてほしい)
    問題解決型(改善要求)
    不当要求型(カスハラ含む)
  3. 対応スキル クレームの方に応じた対応を学びます。
    ・感情型クレーム型対応
    ・解決型クレーム対応型
    ・不当要求(カスハラ)型

  4. ロールプレイ
    型別にロールプレイを行い、評価を共有します。

ご要望に添った、お時間、研修内容をカスタマイズも可能です。